気候が変?!
- mkymt-2400-mama
- 2025年7月2日
- 読了時間: 2分
最近、季節がなんだか変わってきている気がしませんか?
6月は35度を超える日があったり、梅雨らしいしとしと雨ではなく、突然の豪雨と
カンカン照りが入れ替わる日々。
「四季ってこんなだったっけ?」と戸惑うような空と空気。
薬膳を勉強するようになり、私自身がいちばん大切にしたいと感じるのは、
「自然のリズムに寄り添う」こと。
けれど、自然のリズムそのものが、今少しずつ変化しているのなら、
それに合わせて、食の在り方も変えていく必要があるのかもしれません。
🍚「暦とおり」じゃなく、「身体の声」で選ぶ。
昔ながらの薬膳には、、「春は肝、夏は心、湿は脾」などの基本があります。
けれど今は、「春なのに夏のように暑い」「梅雨なのに、雨が降らない」
そんなことが当たり前のように起きるようになりました。
大切なのは、「今は〇月だから」ではなく、「今日はどんな空気?」「どんな体調?」
と感じること。私たちの身体は、日々の天気や気圧、湿度、そして心の状態にも影響されながら、毎日ちがうバランスを保とうとしています。
例えば、こんな日には
・湿気と暑さでなんとなくだるい日
緑豆やハト麦を使った甘煮やスープを
・気温は高いけど、冷房で冷えがちな日
温性の食材を少し加えて中から温める
・食欲のない日
無理に食べることはないけれど!
「食べたいな」と思えるものを少しだけ身体に添えてあげたり
毎日ちがう空の色と毎日ちがう私の調子にそっと寄り添うようなごはん。
それがこれからの時代の「ゆるやか薬膳」の形かもしれません。
🍅「整える」ってむずかしくない
薬膳というとむずかしい名前の食材や、手間のかかる料理を想像されるかもしれません。
でも私は、日々のごはんの中でほんの少しだけ、身体と自然に寄り添う視点を取り入れていけたらいいな、と思っています。
「食でととのう暮らし」は、頑張るものではなく、ほっとするものであってほしい。
そんな思いでこれからも薬膳を伝えていきますね。
📌薬膳教室Green Leaves では、季節や気候に合わせた食養生を、調理と座学でお届けしています。
中山の古民家風スペースと横浜市青葉区奈良地区センターでもちょこっと開催しています。
一緒に「自然とともに食でととのう暮らし」始めてみませんか?

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